中古住宅を安心して買うための インスペクション大阪

診断内容・料金

新築・中古木造住宅のホームインスペクション料金

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基本料金

50,000円

基本調査+報告書発行 (平面図、立面図等資料がある場合)

  • 100㎡までの料金となります。100㎡以降は10㎡毎に+2,000円です。
  • 目視のみの調査となり、調査時間は1.5~2時間程度となります。

オプション料金

図面作成

15,000円

  • 平面図、立面図がない場合やお客様がご希望される場合にご依頼ください(不動産物件図面のみでの診断も可。その場合、図面作成費は不要です。)
屋根上調査

30,000円

  • 屋根の形状などによりお断りする場合があります。
  • 高所カメラによる撮影のみの場合は10,000円となります。
床下調査

25,000円

(※耐震診断の場合必須)

  • 床下点検口がある場合に調査できます。配管や基礎の形状によって入っていけない部分は見ることができませんが、費用は同じです。
    ※ただし、調査当日に点検口がないことが分かり、調査できなかった場合には費用は発生しません。
  • 売主様の承諾があれば、点検口を開けて調査することも可能です(※造作費用は別途発生します)
  • 調査時間は+1時間
小屋裏調査

15,000円

(※耐震診断の場合必須)

  • 小屋裏点検口がある場合に調査できます。小屋裏形状や梁の具合により入れない箇所がある場合も費用は同じです。
    ※ただし、調査当日に点検口がないことが分かり、調査できなかった場合には費用は発生しません。
  • 売主様の承諾があれば、点検口を開けて調査することも可能です(※造作費用は別途発生します)
  • 調査時間は+0.5~1時間
耐震診断

20,000円

耐震診断書発行 (一般診断法による一次診断)

  • 床下調査+小屋裏調査は受けて頂く必要があります。
  • ホームインスペクションと同時調査の場合の費用です。耐震診断単独の場合は50,000円となります。
耐震基準適合証明書発行

20,000円

  • 耐震診断を受けて頂く必要があります。
  • 建築確認時の設計図書や図面がない場合、発行できない場合があります。
  • 耐震基準を満たさない場合発行できませんが、耐震補強を前提とした仮発行手続き等もございますのでお問合せください。
その他

※必要に応じてご相談下さい

リフォーム概算予算算出、リフォーム会社から出されたリフォーム見積の診断、リフォーム後の診断等も行っております。費用についてはお問合わせください。

主な診断内容

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外廻り調査

基礎、外壁、屋根、バルコニー、雨どい、シャッター他の状態(ひび割れ・欠損・ハガレ・変色・破裂など)

外廻り調査

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室内調査

柱、壁、床、建具、サッシ他の状態(傾き・ひび割れ・欠損・ハガレ・変色・破裂など)

室内調査

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設備調査

水廻り、換気扇、給湯器、火災警報器等の状態

設備調査

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小屋裏調査

梁桁及び小屋裏の状態(小屋組、欠損、金物、雨漏り跡など)

※基本コースでは点検口から見れる範囲での診断となります。侵入しての詳細調査はオプションでお受けしております。

小屋裏調査

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床下調査

基礎、土台及び床組(ひび割れ、欠損、金物、シロアリ被害の有無など)

※基本コースでは点検口から見れる範囲での診断となります。侵入しての詳細調査はオプションでお受けしております。

床下調査

診断当日は、第三者的な立場で100項目以上のチェックを実施致します。 現地での診断後、速報を口頭でお伝え致します。
5営業日以内に報告書を郵送します。 ※手渡しでのご説明も対応しておりますので、お気軽にお申し付けください。

弊社のホームインスペクションの特徴

日本ホームインスペクターズ協会公認のホームインスペクターが
協会の倫理行動規定を遵守し行います。

1. 診断当日はホームインスペクターとして第三者的立場で診断を行います。また、診断後の積極的な工事営業は行っていません。ご安心ください。

2. 診断結果をお伝えする際にも、不安や恐怖を煽るような説明はしません。事実に基づいた結果と根拠を提示して納得いく説明を心がけています。※床下や小屋裏などご覧いただけない箇所に関しては、写真を撮って、後日報告書に添付致します。

3. 結果が悪い場合でも、建てた年月日によって建物の基準が違うので、そういった話も混じえてご説明いたします。

お客様のご要望によって 住宅診断結果をもとにしたアドバイス的な内容や、おおよその修繕価格をお伝えすることも可能です。

住宅診断中は細心の注意を払ってチェックしていますが JSHIの公認ホームインスペクター認定会員の「ホームインスペクター賠償責任保険」がかけられています。検査中に起きた第三者(対人、対物)への損害賠償費用を補償致します。誤って検査中に住宅の壁を破ってしまった、依頼者にケガを負わせたなどの事故が対象です。